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トピックス

不登校、親子間のコミュニケーションの問題を感じている方へ

キャンペーン 

不登校やお子様とのコミュニケーションで難しさを感じておられる方に、アロマトリートメントがお役に立てるかもしれません。   新学期に向けてのキャンペーンと致しまして、通常行っているアロマトリートメント実技コースとは別に、 親子アロマトリートメント講座 を行います。完全個別レッスンとなります。...
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次回のアロマコーディネーター資格試験は6月上旬です。

お知らせ 

アロマテラピーを学ぶ理由は、本当に人それぞれです。

 

「家族の介護や看護に役立てたい」

「セルフケアに」

「家族や大切な人のケアに」

「職場で使いたい」

「アロマセラピストになりたい」

「お子様のストレスケアに」

「アロマが好きだから」

などなど。

 

「あ、良い香り~」と感じたその精油にはどんな効能があって、心や体に働きかけるか、

トリートメントオイルの作り方や、エアフレッシュナー、バスソルトなど日常的にもっとアロマを取り入れていただける様なアロマクラフトも行いながら、基礎からアロマテラピーを学ぶことのできるカリキュラムとなっています。

詳しくは、当ホームページ スクール のページをご覧ください。

 

サロン併設のスクールなので、知識だけでなく、実際の現場の声をお伝えしていきながら、使える資格として、プロとして活躍したい!という方にもお勧めの講座です。

 

アロマの勉強をしてみたいけど、どんな学びをするんだろう。。。

私にできるかな。。。

と思われた方は、いつでもご相談ください。

疑問や不安にお答えする説明会も実施しております。

アロマを学びたいという理由は人それぞれ。

理由が違うと出てくる疑問や不安も違ってきます。

なので、説明会では、個別でお時間をおとり致しますので、ご希望の方は問合せフォームより、

「スクール説明会希望」とご記入の上、希望日時をご連絡ください。

折り返しご連絡させていただきます。

 

次回の日本アロマコーディネーター協会 アロマコーディネーター資格試験は6月に行われます。

3月中に講座をスタートさせると、6月受験に間に合います♪

※受験をされる方は、講座とは別に受験料別途10,800円が必要です。

 

春に何か新しいことを始めようと思っておられる方、一生の使える資格として、

アロマコーディネーターはいかがですか?

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性格を変えたいと思ったら、引き算ではなく、足し算です。

ブログ 

このままではいけない。

性格を変えたい。

と思った時、自分の中の何かを変えたり消したりする 引き算ではなく、

そのままの自分に必要なものを足してゆく 足し算 です。

 

今の自分の中に否定するものは何もない。

ただ、必要なものを足してゆくだけ。

 

変えたいなと思う部分も、今の自分を作ってきた大切な一部です。

その経験があるからこそ、今、こうなりたい と必要なものが見えているのではないでしょうか。

もしなければ、必要なものに、こうなりたいと願うことに、気づかなかったのではないですか?

 

私はおせっかいな自分が嫌いで、おせっかいをやめたいと思っていました。

なんで、私ばっかり。。。って思いながらも、おせっかいがやめられない。

私のおせっかいは相手のためではなく、自分の満足のため。他人の評価が欲しかったからだったんだな とある時気付きました。だから、余計に おせっかい な自分を変えなければ、やめなければと思い始めました。

でも、おせっかいは、自分のためとはいえ、相手の喜ぶ顔を見るため でしたので、相手の気持ちに敏感になってゆきます。

おせっかい だったから、人の気持ちを考えるという習慣を身に着けられたので、この習慣はそのままに、自分がしんどくならない様に、自分の満足のため に、相手の立場に立って考えるという事をプラスしてゆこうと 新しい必要なものを見つけました。

 

プラスすれば、その分見えてくる世界や幅は広がります。

あれはダメ、こんな自分はダメ では、幅は変わらずになってしまいます。

 

もし、変えたい自分がいるなら、

今の自分のまま、何を足してゆけば、なりたい自分に近づけるかな と考えてみてくださいね。

 

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攻撃してくる人への対処の仕方

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攻撃的なものの言い方をしたり、

見下した様な言い方をしたり、

物言いは柔らかいけれど、ボディブローの様にじわじわと後から嫌な気持ちになることを言われたり。

攻撃のされ方はいろいろあります。

 

嫌なこと言われたら、誰だって、ムカッときて、傷ついたりもして。。。

 

攻撃されたと思った時には、まず身を守る方法として、自分の前に箱を用意します。

といっても、実際に置くのではなく、イメージで箱を自分の前に置きます。

そして、攻撃された言葉をいったんその箱の中で受け止めるのです。

ダイレクトにその言葉たちを受けてしまうとダメージを伴います。

なので、まずは、箱の中。

 

そして、落ち着いてから(お茶を飲んだりしてリフレッシュしてから)、その箱の中を覗いてみます。

なーんで、あんなこと言ったのかしら。と。

ここでひとつお願いがあります。それは、その原因と自分をつなげないでください。私が至らなかったばっかりに。。。は無しでお願いします。

というのも、人は人を攻撃している様にみえて、自分の感情を爆発させていたり、また、感情を爆発させているということは、何か困りごとがあるかもしれないのです。

 

家でうまくいっていないのかもしれない

何か嫌なことがあって、八つ当たり(された方はたまったものではないですが)をしているかもしれない

自信がないから人を見下すことで自分を保っているのかもしれない

嫌味を言うのはうらやましいからかもしれない

わかってほしいことがあるけれど表現が下手

など攻撃を仕掛けてくるには色んな理由が考えられます。

 

だから許してあげてくださいということを言いたいのではなく、

ここでお伝えしたかったのは、攻撃から心を守る方法のひとつです。

 

攻撃する人の言葉の裏の意味を知れば、攻撃されたことに傷ついたり、自分を責めたり、嫌な気持ちに長時間縛られることは減ってゆくのではないでしょうか。

 

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愛はケチしちゃ、ダメなのよ

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愛はケチしちゃ、だめなのよ

~岡本敏子

 

いいんだ。

岡本太郎の責任でやるんだから。

~岡本太郎

 

大好きな、タローさん。と、そのパートナー敏子さん。

お二人の言葉から、いつも感じる事は、正しい、間違っている、ではなく、本当のことを仰っておられるということ。

自分の本当のことを言うには、色んな覚悟がいると思います。

周囲の目、評価、に焦点をあてていては、自分の本当のことに出会えないかもしれないなと、思います。

そんな時には。。。

誰も認めてくれなくってもいいの。

『わたしっていいなぁ!』って時々にっこりして自分を抱きしめるの。~岡本敏子

 

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